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プラチナと地金について  ここではプラチナのエンゲージリングについて説明いたします。

日本で人気のプラチナは変色したり、錆びたりすることが少なく、結婚指輪や婚約指輪に最適です。Pt900はプラチナ純度90%を表します。また、ゴールド(金)は腐食しにくい金属ですが、傷がつきやすく、指輪にするには通常18K(18金=純金24金に対して75%純度の金)を使用し、ブライダルではパラジウムとの合金でありますホワイトゴールドがプラチナの次に人気です。

プラチナ  元素記号 Pt 比重21.4
白く光沢のある金属で、白金と表現されることがあります。ホワイトゴールドと間違えやすいためにプラチナと表現します。美しく変色に強く希少性があるため、ブライダルリングの地金として人気です。取扱もゴールド、シルバーに比べ傷や変色の心配が少ないのが特徴です。日本ではPt1000、Pt950、Pt900、 Pt850と4区分の純度(100%、95%、90%、85%)がプラチナの品位として認められています。

平成19年4月10日現在 Pt1000は1グラム4,839円。



ゴールド  元素記号Au 比重19.3
金色、黄金色の光沢ある金属。柔らかく加工しやすく高価。K24(24金)純金は柔らかすぎるため傷、変形が心配でありジュエリーによく使われるのはK18です。金の割合が24分の18(75%)の意味で、価格面から14K、10Kも使用されます。k18ゴールドとは、一般的にイエローゴールドを指します。他にピンクゴールド、ホワイトゴールドなどがあります。金以外の25%の含有金属により色に違いができます。(ゴールド風メッキは金ではありません。)

平成19年4月10日現在 純度99.99%は1グラム2,589円。

シルバー  元素記号 Ag 比重10.5
銀色の光沢があり、いろいろな加工ができる反面、空気に触れることで酸化し、やや変色しやすいといったデメリットもあります。シルバーは、カジュアルな装いでアクセサリーを楽しむ若い人々の間、特に男性に人気があります。

平成19年4月10日現在 1グラム55円

リングでそれぞれの価格の違い
それぞれの加工の方法に違いがあり一概に言えませんが、体積が同じ場合の金属素材の価格比はおよそ次のようになります。

シルバー:ゴールド:プラチナ=1:100:200

リングに使用される金属素材としての価格差は、おおよそ、シルバー240円 ゴールド25,240円 プラチナ48,830円になります。

プラチナはシルバーより200倍高価な地金です。