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CAXA



 極寒のシベリアの地にダイヤモンドは眠っています。



ロシア連邦サハ共和国は、2005年開催の『愛・地球博(愛知万博)』に、“ユカギルマンモス”を出展した国です。

2005年 7月4日、愛知万博の入場社数が開幕から1,000万人を突破した記念イベントで、当社の“サハダイヤ モンド”をボリソフ首相から、1000万人目のご入場者様に手渡していただきました。

首都ヤクーツク市の1月の平均気温はマイナス50度。厳しい大陸性気候で冬は長く苛酷です。北半球の寒極の記録マイナス72.2度を記録した地域もサハ共和国内にあります。

夏は短く平均気温はプラス20度程度。夏場と冬場の気温差が100度以上に及ぶこともあります。
サハ共和国に住む人々の服装は、夏は日本とあまり差はありませんが、冬は毛皮のコートに帽子と、とても重装備です。


310万平方kmは日本の8.5倍でほぼインドと同じ広さ。面積ではロシアの最大の行政単位であり、ロシア連邦内でも高度な自治権を認められています。毛皮、森林資源のほかロシアで産出する99%のダイヤモンドがサハで採れ、金、石炭、天然ガスなどを産出しています。まだまだ手つかずの地下資源が多くあると言われています。


ロシア語ではSの文字の変わりにCが使われ、Xは(ふ)の音をあらわすためCAXAをサハと発音する。サハはサハ人(ヤクート人)が自分達や自分の国を呼ぶ名称で、ヤークトはロシア人が彼らのことを呼ぶ言葉である。(日本人とジャパニーズの違いのようなもの。)

サハ人はサハ語を話すモンゴル系の人々で日本人のような容貌を持っています。サハ共和国内にはサハ(ヤクート)人46%、ロシア人41%、ウクライナ人4%ほかが住んでいます。多くのサハ人はサハ語とロシア語を話します。ちなみに当社の現地子会社サハダイヤモンドの社長は日本の千葉大学に留学経験があり、日本語と英語と空手を得意としています。


現在世界のダイヤモンドの20%はサハ産です。比較的グレードの高い、美しい原石が多く含まれるために宝飾品としてのダイヤモンドでは実に25%を占めています。